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  1. 哥哥、にいに、Mama――意味より先に身体がある

    上野で聞こえた哥哥から、乳児の喃語、反復の聞き取りやすさ、人の応答へ。親しい人を呼ぶ音の底に、身体と関係をたどる。

  2. 問いを世界に連れていく

    徘徊、知識の索引、頭の片隅に残る問い。認知科学の研究と5つの数理モデルを足場に、読書・外国語・環境・執筆がつながる感覚を辿る。

  3. 街を歩いたあと、何を作りたいと思ったか

    街を消費しているだけだと感じた日の記録から、観察を小説やプロダクトへ戻す生活を考える。成果の量と、自分で選ぶ意味を分ける。

  4. 書く環境ができたら、4時間半書き続けられた

    iPhoneとキーボード、iA Writerで書き始めた日の記録。文章を書く楽しさ、設定の矛盾、書いてから考え直す循環を残す。

  5. 思いついた瞬間に、考え切らなくていい

    疑問を捕まえる時間と、後で考える時間を分ける。待ち行列と復元確率のモデルから、メモの長さと見返す間隔を考える。

  6. 台湾を歩く旅を、距離だけで設計しない

    13事例の調査を残し、歩行距離と滞在時間のトレードオフをモデル化。徒歩・中国語・現地交流を、七日間の試行へつなぐ。